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神式の葬儀

神式の葬儀のマナー

神道の儀式には、長い歴史の中で仏教と相互作用の末に作り上げられた点も多いのですが、その基本にある考え方は大きく異なります。そのためお葬式や参列の仕方にも違いがあるのです。まずは基本的な作法から押さえておくことをお勧めします。今回は、神式の葬儀の流れや参列のマナーについてご紹介します。

神式と仏式の葬儀の違い

神式の葬儀「神葬祭」は、仏式のお葬式とはその意味合いが異なる宗教行事です。
仏教で行われるお葬式は、"死者の魂を極楽浄土へ送り出すための儀式"であるのに対し、神式の葬儀は"亡くなった家族を、先祖と共に守り神として奉る"ことを目的として行われます。
お葬式の会場もご自宅や、葬儀場などを利用することが一般的です。
神道では人間の死を"穢れ"として考えるため、神社などの神聖な場所では葬儀をほとんど行いませんが、神道の儀式を経て死者は神様となり、御神職や家族よりも上位に位置づけられます。 

神式のお葬式に参列する際のマナー

神式の葬儀でお参りする際(玉串奉奠の際)は、まず神職に一礼し、神前(玉串案前)に一礼、玉串を供えたあとで拝礼を行います。拝礼の仕方は、神社に参拝する時と同様「二礼・二拍手・一礼」の通りです。ただし弔事であるため、中間の二拍手は音を鳴らさない「忍び手」で行うことを覚えておきましょう。なお、仏葬での香典は神葬祭では「御玉串料(おんたまぐしりょう)」「御榊料(おさかきりょう)」「御霊前(ごれいぜん)」のいずれかを記し、不祝儀袋(香典袋)に納めて渡します。日本に古くから伝わる神道と仏教では、お葬式の流れにも共通点が多く見られます。

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板橋区のおすすめ式場

舟渡斎場

板橋区協定斎場となり、板橋区民の葬儀及び板橋区民の主宰する葬儀では、式場使用料が82,500円と費用を抑えて使用できます。また戸田葬祭場(火葬場)と隣接しているため移動時間を省くことができる利便性の高い式場です。
式場と西台駅間の無料送迎バス(12名用)利用できるのもメリットです。

蓮根レインボーホール

板橋区蓮根にある蓮根レインボーホールは、日本料理「よし邑(よしむら)」が運営する板橋区協定斎場で、板橋区民の方は区民料金でご利用頂けます。また、蓮根レインボーホールでのお通夜と告別式のお料理は「よし邑」がご用意致します。蓮根レインボーホールは1日1組貸切タイプの式場で、家族葬から大規模な一般葬まで幅広く対応し、他のご葬家を気にすることなくご葬儀が行えます。

戸田斎場4階 せせらぎの間

近年リニューアルされた、大変きれいで設備が整った使い勝手が良い式場です。家族葬から一般葬まで対応でき、ご出棺の際には専用台車でのご出棺となります。ご参列の皆様は徒歩にて火葬場までのご移動となります。また、せせらぎの間の告別式の出棺時間は午前10時指定で、告別式の開式時間は少し早めの9時開式となります。ご遠方からいらっしゃる方がいる場合には開式時間が早いので注意が必要です。

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落合斎場

葬儀式場と火葬施設が併設されているため移動の負担がなく、お通夜・告別式からご火葬まで行える利便性の高い総合斎場となります。最寄り駅からも徒歩圏内のためご会葬者にも便利な式場となります。

町屋斎場

知名度が高く、式場と火葬施設が併設されているため移動の負担がなく、お通夜・告別式からご火葬まで行える利便性の高い総合斎場となります。二つの式場を組み合わせて使用することで、たくさんの参列者が集う大型葬にも対応可能です。最寄り駅からも徒歩圏内のためご会葬者にも便利な式場となります。